ジャック、最近だいぶ涼しくなって食欲もでてきたか。食欲の秋と言うのにいつもそっけない固形のエサで申し訳ない。
巷では、加工食品の成分表示偽装が取り沙汰され、この前、抗菌剤が残留した中国産うなぎの一時輸入停止とか耳に入って来ると、食生活にたいへん不安を感じる。
ペットでも、今年の春頃、アメリカでペットフードに使われた中国産小麦粉から大量のネズミを殺す毒が検出され、それを食べた多くの犬・猫が死亡した事件は記憶に新しいところだね。
それを受けてか、最近「国内産」とか「無添加・無着色」のエサが多く見受けられ、中には「すべて国内産原料を使用」と謳っている物もあり、その多くには「この商品は、ペットフード公正取引協議会の定める分析試験の結果、総合栄養食の基準を満たすことが証明されています。」という記載がある。
現在日本には、製造、またはペットフードの品質及び販売に関する法律や規制はないみたいで、業界団体が自主的に規約を作り消費者保護の立場から管理しているのが、上記の協議会みたいですね。
しかし、違反が見つかっても、罰則規定がないので、指導・忠告されるだけで、消費者には公表されていないということで、不安が残るところです。
私が感じるのは、どのエサの表示を見ても、原産国名は分るのだが、原材料国名は分らないから仮に他国産原料が使われていても、消費者には分らないということ。すなわち、アメリカで起きた事件が日本でも起こり得る?・・・。それを払拭するものや、回避できる方法が欲しいだよね。
要は、メーカーや協議会の良心に安全性のカギを委ねているのだなと思う次第。
うちの柴犬ジャックは、「柴犬」なので「日本犬」というエサをここ2年程与えています。「国産」「無着色」「公取協」の記載があり、これと言って不都合は起こっていません。同じものばかりだと飽きるかなと思い、先日「柴専用」というのを見つけたので、今度試してみたいです。あと、エサの他にジャーキーとかガムが買い置きしてあるのだが、ガムに中国産を発見してしまった